マガジンのカバー画像

世帯研究所

13
「世帯」という小さなつながり=コミュニティの単位に着目した研究所。世帯の新たな課題の発見と解決について、さまざまな世帯や識者のみなさんと共に考え、シェアしていきます。
運営しているクリエイター

記事一覧

「脱・日常時間」消費が、暮らしの栄養剤

幼い2人の子どもの育児と仕事に奔走するM.Yさん。ご主人は単身赴任中で、実家の手助けを借りつ…

5

【世帯消費】おとな世代は”つながり消費“が家族を支える

息子さんは自立しもうすぐ結婚、娘さんも社会人になり、子育てはひと段落したものの、仕事と家…

株式会社日宣
4か月前
27

【世帯消費】大切なものを後回しにしないための、”日常ととのえ消費”

世帯研究所が注目する、「世帯消費」=世帯を円滑に運営するために行われているさまざまな消費…

株式会社日宣
5か月前
45

「世帯研究所」はじめました

世帯を「最小のコミュニティ」として捉え、そのいまどきの課題を発見・発明・言語化し、 解決…

16

多様化社会の波は家庭内にも。 “個人化する世帯”の理想カタチとは?

個々の生き方を追求し、互いを認め合う。多様化社会の波は、世帯のあり方も変容させつつありま…

11

“世帯の個人化”によって変わる家事の捉え方

一緒に暮らす世帯であっても個々の価値観を持ち、尊重し合いながら生活する時代。多様化社会を…

8

世帯内の家事シェア過渡期。「掃除」にあらわれる課題とは?

家事シェアが進んだ現代。「掃除も分担しているよ!」という世帯でも、どこかでモヤモヤを感じていませんか? そんな今どき世帯の掃除をテーマに、「お掃除オーガナイザー®」の木村由依さんと一緒に考えてみました。 〈聞き手・世帯研究所 飛川亮〉 掃除ができない世帯が 増えている?世帯研究所・飛川(以下、飛川): 木村さんは、掃除と片付けのプロとしてたくさんのお宅をきれいにしていますよね。並行してお掃除のレッスンを始められたのはどうしてですか? 木村さん(以下、木村): 30〜40代

世帯というチームで乗り越える!“今どき世帯”と防災

災害大国・日本で暮らす上で、防災は無視できないもの。“世帯の個人化”がすすむ今どき世帯で…

9

価値観の差をどう埋める?今どき世帯と介護

現役世代の人口減や核家族化、“世帯の個人化”が進む現在において、介護に対する考えや捉え方…

56

家計簿にハマらない「世帯が円滑に回るための消費」

世帯研究所(以下、世帯研)では、世帯消費に関する生活者の意識や行動について知るため、定期…

13

【世帯消費】日常の延長にワクワク感を求める“日常彩り消費”

世帯研究所が注目する、「世帯消費」=世帯を円滑に運営するために行われているさまざまな消費…

21

【世帯消費】“今のうち体験”費は、家計の必要項目

世帯研究所が注目する、「世帯消費」=世帯を円滑に運営するために行われているさまざまな消費…

23

【世帯消費】夫婦が快適に過ごすための”折り合い消費”

世帯研究所が注目する、「世帯消費」=世帯を円滑に運営するために行われているさまざまな消費…

76